제목: REFLECTION

노래: 林原めぐみ

출원: スレイヤ-ズ ぐれえと

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とおく ちかく なきかわす とりたちが
멀리서, 가까이서, 울어대는 새들이
めざめの あさを つげている
눈을 뜨는 아침을 고하고 있어.
おもい とびらを あけはなつ ときが きた
무거운 문을 활짝 열 때가 왔어.

いくどとなく くりかえす
수없이 되풀이되는
たましいの せんりつに
영혼의 선율에
かたむける こころも なく
귀기울일 마음도 없이
さまよっている
정처없이 떠돌고있어.
なんどとなく おとずれる
끝없이 찾아오는
きのうと あすの あいだ
어제와 내일의 사이.
きょうと いう ひ おきざりに
오늘이라는 날을 남겨둔채,
みらいに ないてる
내일에 울고있어.

あいが ない ヤツほど あいを かたって
사랑이 없는 녀석일수록 사랑을 얘기하고
やさしく ほほえんで ほえてる
상냥하게 미소지으며 앙앙거리지.
せいぎを かざして ひとを つれている
정의를 가장하여 사람들을 현혹하고 있어.
きづかずに
알게모르게.

いまを いきるのに おおすぎるわ
지금을 사는데엔 너무도 많아.
みちを まどわす ざつおん
길을 어지럽히는 잡음들.
やさしさの なかに ある わな
상냥함속에 있는 함정들.
ぬけださなくっちゃ
빠져나가야만 해.
じぶんの なかに ある ほんとうの
자신 속에 있는 진정한
こたえと むかいあえたら
대답과 마주보게 된다면
すこしずつ かわってゆく
조금씩 변해갈꺼야.
これからの わたし
앞으로의 나는.

いま とどかない ことばを
지금은 전해지지않는 말을
あきらめて つぐんでも
단념하고 입을 다물지만
うまれた おもい きえずに
싹튼 마음은 사라지지 않고
やみに とけてく
어둠속으로 녹아가고 있어.
ゆめを えがく ことすらも
꿈을 그리는 것 조차도
シュ-ルに かたづけられ
초현실에 밀려서
ぜつぼうと きょぜつの なか
절망과 거부 속에서
ふかく ないてる
서럽게 울고있어.

ゆめが ない ヤツほど げんじつに よって
꿈이 없는 녀석일수록 현실에 취해서
したりがおで よってくるよ
의기양양한 얼굴로 다가오지.
ぶつかる ことも きずつく ことも
부딪히는 것도 상처입는 것도
じょうずに さけて
능숙하게 피하며.

うまく いきるより むきようでも
적당히 사는것 보다 서투르더라도
わたしらしく あるきたい
나답게 살아가고 싶어.
つめたさの なかに ある あい
차가움 속에 있는 사랑
かんじとれたなら
감지했다면
とまったままの はぐるまが また
멈추어있던 톱니바뀌가 다시
ゆっくると ときを きざむ
천천히 시간을 새겨갈거야.
もとめてた じぶんの ばしょ
추구해왔던 자신의 장소.
かならず みつかる
반드시 찾을거야.

ゆめが ない ヤツほど げんじつに よって
꿈이 없는 녀석일수록 현실에 취해서
したりがおで よってくるよ
의기양양한 얼굴로 다가오지.
ぶつかる ことも きずつく ことも
부딪히는 것도 상처입는 것도
じょうずに さけて
능숙하게 피하며.

うまく いきるよりむきようでも
적당히 사는것 보다 서투르더라도
わたしらしく あるきたい
나답게 살아가고 싶어.
つめたさの なかに ある あい
차가움 속에 있는 사랑
かんじとれたなら
감지했다면
とまったままの はぐるまが また
멈추어있던 톱니바뀌가 다시
ゆっくると ときを きざむ
천천히 시간을 새겨갈거야.
もとめてた じぶんの ばしょ
추구해왔던 자신의 장소.
かならず みつかる
반드시 찾을거야.

いまを いきるのに おおすぎるわ
지금을 사는데엔 너무도 많아.
みちを まどわす ざつおん
길을 어지럽히는 잡음들.
やさしさの なかに あるわな
상냥함속에 있는 함정들.
ぬけださなくっちゃ
빠져나가야만 해.
じぶんの なかに ある ほんとうの
자신 속에 있는 진정한
こたえと むかいあえたら
대답과 마주보게 된다면
すこしずつ かわってゆく
조금씩 변해갈꺼야.
これからの わたし
앞으로의 나는.



 

Posted by dbs
: